【アレクサンドル・ゴロビン】ロシアワールドカップの目玉選手。

CSKAモスクワのユースからトップチームデビューを果たし、20歳でEURO2016に出場したアレクサンドル・ゴロヴィン。

自国開催となるロシアワールドカップではスター候補として挙げられる。

EURO2016では3戦全敗でフランスを離れることになったが、弱冠20歳の若手選手が全試合に出場したことは2018年のロシアワールドカップにつながる。

アルシャビンのようにビッグクラブでプレーする選手となるだろう。