【ラダメル・ファルカオ】ついにコロンビアの虎が完全復活か。
2014年にヒザの負傷でワールドカップ出場をのがしてから、クラブチームでも満足の行く結果を残せず不遇の時を過ごしていたラダメル・ファルカオ。
2016-2017シーズンはプレシーズンから好調を維持して、コロンビア代表への復帰も果たした。
マンチェスター・ユナイテッドとチェルシーへの期限付き移籍から戻ったモナコでは背番号9にキャプテンマークも任されて、ゴールも重ね輝きを取り戻しつつある。
中央でくさびのパスを受けたり、叩いてボックスに飛び込んだり、動きの質はいい感じ。
出場試合数は少ないが、まだまだ老け込む年齢ではない。