【アンドリヤ・ジヴコヴィッチ】パルチザンからのステップアップはベンフィカを選択。

レナト・サンチェスをバイエルン・ミュンヘンに引きぬかれたベンフィカが獲得したのセルビアの核弾頭アンドリヤ・ジヴコヴィッチ

FIFA U-20 ワールドカップを制覇し、パルチザンでは 17 歳でキャプテンマークを付け、スタンコビッチのラストマッチで代表デビュー。

UEL でもいいプレーをしていたのでポルトガルでも十分やれる逸材。

1996 年生まれのレフティーではクロアチアのハリロヴィッチと同世代。

身長は 170cm と小さいがセルビアらしいがっちりした体格でハリロヴィッチよりもパワフル。

一気にメガクラブへ駆け上がるのではなく、堅実にベンフィカを選んだところが好印象。