【ファビオ・グロッソ】カルチョ・スキャンダルを吹き飛ばしたドイツワールドカップ。

2006 ワールドカップの開幕直前までカルチョ・スキャンダルで騒がしかったイタリア代表が、喧騒をはねのけるカテナチオで失点をわずか 2 点に抑え優勝をかっさらった。

優勝を決める PK を決めたのは、マルディーニの背番号 3 をつけてプレーした、大型左サイドバックファビオ・グロッソだった。

この大会では、ジダンの頭突きシーンと合わせて強く印象に残っているシーン。

下位リーグからペルージャに移籍して 24 歳でセリエ A デビューしたグロッソが、ドイツとの準決勝では延長戦終了間際に先制点を決め、決勝戦では最後の PK キッカーを務めるシンデレラ・ストーリー。