【フランス対ドイツ】2 年前の雪辱なるか。

開催国フランスにワールドカップ王者のドイツが襲いかかる準決勝。

2 年前のブラジルワールドカップでは準々決勝で対決し、ドイツが序盤の先制点を守り切って駒を進めた。

わずか 2 年前のことながら、フランスは負傷者の影響もありディフェンスラインを中心にガラッと変わり、ドイツも大黒柱のラームとクローゼが代表引退した。

さらにドイツはセンターバックフンメルスを累積警告で、マリオ・ゴメスケディラを負傷により欠き、ケディラに代わるセンターハーフシュバインシュタイガーも状態は思わしくない。

ムスタフィをセンターバックに、エムレ・カンセンターハーフに起用することも考えられる。

マリオ・ゴメスの抜けた最前線はミュラーが入るのか、ゲッツェの偽 9 番でくるのか。

けが人のいないフランスは、前の試合で出場停止だったカンテをスタメンに戻すかどうか。

リーグ戦ではないから、大勝したあとの試合でスタメンを変えていいものなのか判断が難しい。

ただ、カンテのポジションを相手に与えるよりは中盤を 3 枚にして真ん中を固め、重心を後ろに置いたほうが前線の自由度が高まる。

フランスのスタメンはおおよそ予想がつくが、ドイツが読めない。

準々決勝のイタリア対ドイツのように戦術面でつばぜり合いが続くようなジリジリとした展開にはならないだろう。

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