【ナチョ・フェルナンデス】パリ・サンジェルマンを相手にラッキゴールでとどめを刺す。
チャンピオンズリーグのレアル・マドリード vs パリ・サンジェルマン。
PSG が優勢に試合を進めつつも、ゴールキーパーのミスから招いたラッキゴールを決めたのは生え抜きのバックアッパー。
スペイン代表にも選ばれる選手でありながらレアル・マドリードでは控えのユーティリティな位置づけ。
この試合ではマルセロの負傷により、急遽前半途中からの出場だった。
際どいシュートが飛び交う中で、こんなゴールが試合を決めた。
サッカーはこんなもんだ。